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にせきなこもちぶろぐ...かつて新進気鋭の路麺愛好家学生であった(過去形)Kanapikaが、立ち食い蕎麦(路麺)についてたまーに何か書きます。 頻繁な更新は出来ませんが、そばのように細く長ーーく(極太麺もイイネ!)
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天ぷらそば(320円)

県道の藤沢厚木線沿い、工場などが立ち並ぶ一角にある。因みに最寄駅として書いた湘南台からは徒歩で30分以上掛かるため、殆どはクルマで訪れる客や近隣の工場や会社の勤務者を対象としているようだ。
因みに最寄バス停は徒歩0分の「東京ラジエータ前」で藤沢・湘南台の駅から一時間に一本程度が走っている。
ここも典型的なロードサイド型に分類できそうな感じで、店内は牛丼店風のカウンター席が並ぶ。
滑らかでバサバサ感の少ない茹で麺と、鰹出汁と僅かに昆布系の甘みを感じるつゆはどちらもやや凡庸な印象を与えるのであるが、唯一天ぷらは注文後揚げでコロモも薄く、ゴロゴロとした玉ねぎの甘みとふんだんに散りばめられた小海老の香ばしさが実に見事。やや油が低温気味で手づくり感を感じさせる。藤沢から半時ほどバスに揺られてようやく着いたこの身が報われた時だった。
御馳走様でした。
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天ぷらそば(260円)

環二北向き沿い、港北区役所とトレッサ横浜の間にあるお店。バスだと最寄は「南谷戸」。
前世紀の香りに満ちた店内はご近所のオヤジさんで繁盛。定食モノも多く扱うロードサイド系立ち蕎麦。
麺はプルプルとした弾力のある茹で麺で、あじさい麺を思い出させる私好みの食感。しっとりとした感じの素敵なおばさんのダイナミックな湯切りはお見事。
そしてつゆはちょっとインスタンティな鰹の香りが美味しい。
天ぷらは実に僅かな小海老を除いてその殆どが単にコロモ。とても普段立ち蕎麦屋に入らない人には到底受け入れ難いレベル高い蕎麦だけど、この雰囲気がディープ立ち蕎麦好きには堪らないし、なんたって260円は安い。
御馳走様でした。

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天ぷらそば(400円)

京急鶴見駅の改札内。改札を入った正面の実に目立つ良い場所に構えている。
この”えきめんや”で散見される特徴として、この店でもそば・うどんの他きしめんが選べたり、ここでは関東風・関西風の2種類のつゆも選べるという。
私はもちろん関東風(デフォルト)・そばで注文。因みにそばは信州五割蕎麦を使用との事で、400円とやや値が張るのはこの為だろうか。
おぉ、この器は「益子つた」。えきめんやではこの器多いなぁ。
天ぷらは分厚くモチモチと粉っぽい食感で、春菊の苦みがいいアクセントにはなっている。
そして麺は、舌にざらつき香りもよく、さすが五割蕎麦と感じさせるもの。つゆは飲むと最初は鰹の濃い風味がガツンと来るのだが、最後は昆布出汁の甘く芳醇な味で締めくくられる。力強いながらもどこか上品さがありなかなか見事な味。
御馳走様でした。

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天ぷらそば(320円)

ちょっとした話のノリで、保土ケ谷まで歩いて帰るという友人にヒョコヒョコ付いてきてしまった。彼は私と違い秀才の名がよく似合い、人柄もイイ奴なので話の種に尽きず、ベラベラ話しているうちに浜松町まで。空腹に耐えかねた私はここで離脱し、藤棚商店街へ向かった。霞ヶ丘通り沿いのこの店は何と24時間営業のようで、果たして深夜帯にどの程度の客が居るのかは興味深い。
定食モノなども扱う、典型的なロードサイド路麺スタイルのお店は至ってシンプルな造りが却って心地よい。
麺は一般的な茹で麺。やや柔らか目の麺に対して、つゆは幾分か塩辛さが目立つ。そして天ぷらは店で揚げているのか、時間が経って油のしみ込んだかき揚げは悪くない味だ。
差し込む外の日差しに明るい店内、ようやく腹を満たした私の視界が微睡み掛けてきたので、慌てて店を飛び出した。横浜行きのバスは思いの外混んでいる。
御馳走様でした。

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かき揚げそば(330円)

環状4号線沿い。いずみ野・いずみ中央の両駅からとも15分ほどで、とても駅から歩くような距離では無い。もっぱら環4を通るクルマのドライバー向け。隣のラーメンショップと並ぶ形態はこの「たつみや」さんの定型で、同市瀬谷や相模原市の麻溝台にもある。
ネギラーメンの誘惑に負けになりながら店に入れば、店内には飾りっ気が一切なく、ただテレビの音が賑やかな感じが横浜の僻地に来た事を感じる。実際川を渡れば藤沢市だ。
ここのかき揚げは衣の大きな舟の上に春菊と人参が乗っかったもの。オイリーで香ばしい天ぷらはこのガツン系のつゆとも、このおおよそガテン系の客層が占める店内の雰囲気とも合っているように思う。
麺は一般的な茹で麺。つゆは鰹出汁と醤油の味が時差攻撃でやって来る。しかしながら濃くしょっぱくて旨い。
確かな満足感を抱いて店を出てバス停へ向かう。が、そんなバスで来るような客は私の他に誰も居ない。
御馳走様でした。

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かき揚げそば(470円)

東急田園都市線青葉台駅から徒歩数分の“えのき橋”バス停の目の前に「青葉台会館」というパチ屋があるのだが、そこの建物と駐車場の間の紫煙漂う細い路地を進んだところにあるのがこちら「大吉そば」。
どんぶりの上にどっしりと構えるかき揚げの存在感が半端無い。野菜の甘みと枝豆の香ばしさがイイネ!
麺は生麺・茹で麺のどちらかを選択であるが、私は茹で麺を選択。ややバサバサとした麺は港北区の「八角」のものだが、濃厚なつゆによく絡んで美味しい。
つゆは「3種ブレンドの鰹節と昆布の出汁に自家製のカエシを合わせたもの(店主談)」との事で、濃厚な鰹の旨味と昆布の甘みが見事にマッチしている。いやぁ、思わぬトコロで良い蕎麦に出会った。
たまたま訪れた時間帯他のお客さんが居なかった事もあり、この店のご主人からお話を伺う事が出来た。ご主人自身多くの立ち蕎麦を食べ歩いているそうで、この店の蕎麦も、個人的に好きな横浜駅相鉄口の「鈴一」の蕎麦をイメージして作っているのだとか。なるほど、言われてみて納得。他にも地元農家で取れた新鮮な胡瓜をふんだんに使った「冷やしたぬきそば」もあるそうで、こちらも気になるから次回必ず食べる事にしようか。
立ち蕎麦店の少ない多摩田園都市・ニュータウン地区だけに、今後も頑張って欲しいお店だ。
御馳走様でした。

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かき揚げ天そば(490円)

茹だるような暑さの中、降り立ったのは小机の駅。
サッカーの試合でも無く、プールに行くのでもなく、では何故この駅に来たのか?答えは駅前の蕎麦屋にあった――
元々は讃岐うどんの店だった場所で、ビルの壁には前の店の看板が未だ掛かっていた。
店内は厨房の反対側の壁に面したカウンター席が7席あるのみ。各種自家製の天ぷらが受け渡し口横に揚げ置かれているが、混雑する昼時はまだしも、それ以外の時間帯は注文後揚げのほうがいいよなぁ・・・。内装や構造などは何となく和田の相州あたりに似ている。
つゆの濃厚な鰹出汁と、それを上手く絡め取る細くコシのある生そばが見事なコンビネーションを展開している。啜るごとに鰹の香りが口に広がって美味しい蕎麦だ。天ぷらのほうもなかなかキレイな色白具合で、揚げ具合も十分。ほうれん草(青梗菜?)が載るのはやや珍しいが、私は大好きなので大歓迎したい。美味しいつゆをすった青菜の旨味が口中に広がった。
あまり乗降客も多くなく苦戦が強いられそうではあるが、駅ロータリーは閑散としている為、少しの間なら車で乗り付けて食べる事も出来そうだ。これじゃぁまるで地方の駅そばであるが。。。
御馳走様でした。

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Kanapika(カナピカ)
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1995/10/16
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