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にせきなこもちぶろぐ・・・働かずに飲む酒が美味い!会社イチ昼行燈の給料泥棒Kanapikaが、立ち食い蕎麦(路麺)についてたまーに何か書きます。


五目そば(380円)

10月某日。通学先の守衛口を出ると、秋の爽やかな日本大通りを歩いて横浜地裁へと向かった。
無論、私が告訴されるような事はしておらず、かといって証言人でも無ければ裁判を傍聴しに行った訳では無い。ただ、食事をするためだけにお邪魔をした。
エレベーターで地下へ降りると、薄暗い通路の先に小さな入口があった。
厨房に面したカウンターで注文をし、受け取った料理をトレイにのせたあと、レジにて会計をする方式である。
ここではそば・うどん類は五目の1種のみで、私は蕎麦のほうを頂くことにした。
五目と呼ばれる所以は、丼に盛られた甘く濃い味つけのきつね揚げ、ふんわりとした玉子焼き、オーソドックスな蒲鉾と、揚げ玉、わかめの5品である。
麺は冷凍麺だが解凍具合は良く、滑らかな喉越しとコシが堪能できた。
つゆはやや甘口の凡庸な味。飲みやすく飽きない味だ。
平日11時過ぎの食堂内は、裁判所関係者なのか、常連と思しきお客と従業員のコミュニケーションも弾んでおり、厳かな雰囲気のエントランスとは違った様子であった。

用が無くても食べに行く、倍 返 し だ ! !
・・・御馳走様でした。
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天ぷらそば(280円)

台風が接近する荒天の中、海風が直に吹き付ける本牧ふ頭。海づり桟橋行きのバスを降りた私は、本牧厚生センターというビルの2Fにある食堂へと、足早に逃げ込んだ。
横浜の港湾地区で食堂を営んでいる事業者としては、横浜港湾福利厚生協会と全日本海員生活協同組合の二者があるが、この波止場食堂を経営しているのは前者のほうだ。
かき揚げは以前、同山下店で頂いた時のものとは違っていた。衣がほろほろと汁に溶けてゆくタイプで、衣を少なく、ゆるめに揚げてあるので汁に浸っても美味しい。
麺は冷凍麺のようだが、茹で立ての生麺に匹敵するほどの抜群の解凍具合であった。
つゆはやや甘口で優しい味わい。
これだけの美味しいそばがこの価格で頂けるのだから、ありがたいなぁ。
そんな気持ちで、心身を暖められた私は、再び吹きすさぶ風雨の中へと出でてゆくのだった。

御馳走様でした。


かき揚そば(400円)
おにぎり<昆布>(100円)

連休中日の静かな朝。横浜橋商店街近くに目当ての店の暖簾を見つけた。
日曜だというのに朝5時からやっているというから驚きである。そして、今朝も常連のお客さんたちで賑わっていた。前夜からの続きなのか、それともお早いスタートなのか、アルコールも入って楽しそうな様子だ。
かき揚そばは、わかめ、小松菜、ゆで玉子もトッピングされておりかなりお得感がある。
フワッとした茹で麺に甘口の優しい味わいのつゆがよく合う。
かき揚げは、油が沁みていて揚げ置きならではの「旨味」が感じられた。
女将さんに「よかったらどうぞ」とサービスで頂いたマカロニサラダ。小鉢にたっぷりと入っていたが、手づくり感があって非常に美味しかった。ありがとうございます。
それから、絶品と聞いていたおにぎりを注文。驚いたことに、注文してから握ってくれた。熱々のご飯とパリパリの海苔。塩味が効いていて、ウチで母親に作ってもらうおにぎりを思い出す。なるほど、確かにこれはウマい。
 
美味い料理と女将さんの温かさ。それに惹かれて集まる多くの常連さんのように、私もまたこの店が気に入ってしまった。
御馳走様でした。


天ぷらそば(400円)

鶴見駅から市営バスで約10分。鶴見総合の学生たちと入れ替わるようにしてバスを降りると、すぐに道の向かい側に目当ての店を見つけた。
かつてあった大型屋内プール・ワイルドブルーヨコハマ跡地の目の前にある、「立喰 駒」である。
店内にある食券機は番号入力式。古風なアルミ戸も実は自動式であったりと、懐かしさと新しさのチャンプルー文化が形成されているのが面白い。さらにいえば、いくつかのメニューはそば・うどんだけでなく中華そばにも対応しているから驚きだ。
麺はどうも冷凍麺らしい。やや扁平でしっかりとした歯応えと風味。こういうのは冷凍麺の強みであろう。
つゆは東海道系統で散見される、やや甘口で昆布出汁の風味もあるもの。
天ぷら、揚げ置きヘナっとはしているけれども、玉葱、人参の食感と甘みがあって美味しい。
ひなびた雰囲気のゴム通り界隈ではあるが、元気な女将さんを取り囲んで談笑するカウンターの常連客達も賑やかで、ここだけ不思議な空間であるようにも感じられた。
 
御馳走様でした。


かきあげそば(380円)

私の地元、保土ヶ谷区役所の向かいに市内5店舗目となるゆで太郎が開店した。相鉄線星川駅からもすぐで、元は弁当屋のあった場所である。
間口の狭く奥行の広い店内で、混雑時には混乱しそうなものだが果たしていかがなものか。
私が訪れた昼過ぎの時間は天ぷらを注文後に揚げているとかで、しばし待つこととなった。
そうして出来上がったかき揚げそば、揚げたての天ぷらはサクサクとしていてやはりいいものだ。具材の野菜もゴロゴロと大きなものになり、数年前より確実に進化している。
麺も茹で立てに近いようで、かけでありながらもシャッキリとしたコシ、それから蕎麦粉のざらつく舌触りなども楽しむことできた。
つゆは甘く芳醇だが、飲みやすい濃さであった。
進化を続けるチェーン店が地元に増えてゆくことは喜ばしい。いっぽう、庁舎内の味奈登庵にとっては強敵現るといったところだろうか。

御馳走様でした。


かき揚げそば(350円)

平日の昼間だというのに、学内を抜けだしてはるばる茅ヶ崎までの用事に。
昼食は茅ヶ崎駅改札外の大船軒。丁度正午を回って、店内は随分と賑わっていた。
NREとの統合以降、幾度かの段階を経て「あじさい化」が進んだ大船軒だが、値段は以前よりも安くなっているようである。
かき揚げはややヘナっとした揚げ具合。食べると小海老の香ばしさが広がるのは、今も変わらぬ大船軒らしい味わいだ。
麺はいわゆる「あじさい麺」でこそあるものの、大船軒の甘く濃いつゆで頂くとあまり遜色無いようにも感じられる。ただ、そのつゆでさえも今では化調風味の強いもので、この辺りは好みの分かれそうなところではある。
尤も、強引な手段により吸収され消えていった数々の味と屋号を想えば、歴史ある店名が残っているだけでも喜ばく思えるのだが。
御馳走様でした。


かき揚げそば(390円)※学割サービスにより大盛り

京急杉田駅、新杉田駅を結ぶ小路は「ぷらむろーど」という商店街になっており、土曜のきょうも変わらず賑やかな様子である。その名は杉田梅林から借りたものだろうか、ありがちな感じがしなくていいものだ。
さて、その道中に今年になって出来た路麺店がある。大きな看板や「かき氷」のポップも目立って賑やかな様子。
麺は茹で麺の様子であったが、その柔らかくなめらかなサマは茹で置き生麺のようでもある。つゆともよく馴染んで好い感じ。
つゆはほんのり甘口のカエシに出汁の風味もしっかりで、飲みやすい。そんなつゆを吸ってしっとりとした天ぷらも、かえって揚げ置き天ぷらの良さを発揮しているようで美味しく頂けた。
今時にしては珍しい完全立ち食いのカウンターのみ。かけそばは190円、さらに学割で大盛りか玉子がサービスになるなど、数多くの店が並ぶ商店街のなかで必死の姿勢である。
客足の伸びぬ事を嘆くおねいさん店員であったが、路麺店の少ない磯子区内で、今後の生き残りを願いたい。


御馳走様でした。
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